バフチャー　完熟馬ふん堆肥

※当商品はすでに生産を終了しているため、在庫がなくなり次第販売終了となります。※
葉や茎が上部に、根張りと肥料の吸収が高まり、植物が健全な状態に育ちます。

耕した土に、1坪当たり馬ふん堆肥バフチャーLサイズ(35L)を1袋～2袋分をよく混ぜ込む。使用量は作物により変わります。 バフチャーを年1～2回(春夏/秋冬)継続して使用することでやせている土や、土壌微生物の減少で硬くなってしまった土が徐々に肥沃(ひよく)でフカフカな土になっていきます。

秋～冬の間に株の周りにバフチャーを1～2㎝厚さに敷き、緩効性肥料(元肥又は追肥)と一緒に土になじませる。馬糞たい肥を使用することで、バラや果樹（ナシ、リンゴ、モモなど）に多い黒点病の予防効果が期待できます。
樹木・果樹・野菜(イチゴやトマト)も同様の施用方法となります。

※ バフチャーの使用量についてはあくまで目安となります。
※バフチャーの使用量は植物の種類や併用する資材により使用量を調整してください。
※バフチャーと併用する元肥・追肥には、根に直接触れても肥料焼けしにくい緩効性肥料をおすすめします。
※バフチャーは直接根に触れても問題ありませんが、牛糞や鶏ふん、油かすなどは肥料焼けの心配があるため、根から離して施用することをおすすめします。
※ バフチャーは弱アルカリ性（pH7.5～7.9）製品です。アルカリ性が強い石灰や鶏ふんと併用する場合、急激にアルカリ性に傾く場合があるので使用には十分ご注意ください。
※ 石灰や他の堆肥(鶏ふん・豚ふんなど)と併用する場合には、施用後すぐに種まきや苗の植え付けをして問題がないかは、各商品の使用方法をよくご確認ください。